2018年4月12日、つまり今日から！
税理士試験の受験案内及び申込用紙の交付が始まりましたね。
直接取りに行こうか？郵送で請求しようか？
迷った挙句、郵送で請求することにしました。
大手町だったら直接取りに行って、帰りにトレンチコートやらバッグやら欲しいし、久々にショッピングでもしたいな♪なんて思っていたんですけどね・・・は！？築地！？いつから築地？？
なんか東銀座からも歩くし、最寄の駅が「築地市場」だし、テンションさがるわ・・・ということで、郵送で請求することにしました。
今から請求しておけば、4月中に届かなかったら直接取りに行けるし、早く行動しておくのがいいよね！ってことで気合いをいれて初日に郵送請求してみたわけですが、ちゃんと届くかな？ってちょっとドキドキ。
この記事へのトラックバックはありません。
国税庁から軽減税率制度（消費税）のパンフレットが届いた
理論暗記が進んでいなくても答練提出（アウトプット）することが大事
税理士試験消費税法の受験勉強に法規通達集は必要なのか？
設立時から簡易課税制度選択届出書を提出する意味ってあるの？
図解国税徴収法と専門学校のテキストを比較すると分かりやすい
Copyright © 40代の子育て中主婦が税理士試験に挑戦するブログ All rights reserved.
大原の通信生だといつも願書が教材と一緒に届くので、自分で頼んだことがありませんでした・・
えっ・・・大原ってそんなに親切なんですね。
じゃあ我が家にもそのうち届くのかな・・・