こんばんは、ミントです。
とりあえず手元にある答練は全て提出しました。
後、提出が必要な答練は何があるのか・・・
ってことで、今度はどう勉強を進めていけばいいのか分からないので、大原で配布されている「最終チェックテキスト」のスケジュールに沿って理論の勉強をし始めました。
※スケジュール表では7月8日(本試験1か月前)から設定されている
それに伴い、『時間の達人』の達人を見返すことにしました。
※web通信・時間の達人・初学短期コースです
やっぱりある程度勉強してから見ると、勉強になりますね。
今までの勉強で、疑問に思ったことはテキストにメモっていたのですが、その答えが講義の中にあったりするので「おおっ!」となります。また、これってこういう意味だったのね!と理解できた時はちょっと嬉しい。
国税徴収法は序盤の講義時間が40分台、後半になると20分もないので見返すのは消費税法に比べるとはるかに楽です(講義回数も少ないし)。
今は理論テキストを読み込んで、単語レベルでの暗記を目指しています。
「動産の差押え手続」と聞かれたら「占有と保管」と言えるレベルを目指しています・・・
が!!
フレーズを意識してテキストを読むと、同じ単語が結構あるので、別単元の理論の勉強をしていても、フレーズが定着しつつある気がします。
後1か月ちょっとで、どこら辺までレベルがあがるのか・・・
まぁ、やれるところまで頑張ってみます。
ミントさんはじめまして!
税理士のtakuです。
僕もかつて国税徴収法受験生でした。
国税徴収法は、一見税理士実務と関係が薄いように感じるけど、じつは税理士になってからとても役立つ科目です。
民法の基礎知識と国税通則法、法的三段論法が身につく科目は国税徴収法しかありません!というのは言い過ぎかもしれませんが、少なくとも僕は、国税徴収法とってよかったと思ってます。
本試験までまだ時間あります。体調に気をつけて頑張ってください。
こんばんは、コメントありがとうございます!
国税徴収法の魅力を教えていただきありがとうございました。
モチベーション下がり気味だったのですが、少し勉強をする気がでてきました。
まだ本試験まで1か月以上あるので、やれるところまで頑張ってみようと思います。
ミントさん、はじめまして。
kabuです。
40代なのですが、簿記論、財務諸表論は合格していまして
次のステップとして、消費税法または国税徴収法のどちらかを
これから受験しようと考えています。
そのようななかで、ミントさんのホームページの記事は、
どちらも詳しく書いてあるので参考になります。
よろしくければ、ミントさんのおススメの科目はどちらか
教えてください。よろしくお願いします。
はじめまして、コメントありがとうございます!
私のオススメは・・・難しいですね・・・
実務で役に立つ方がいいなら、消費税法ですかね。
ボリュームが少ない方がいいなら、国税徴収法。
国税徴収法は理論ばかりだけど、消費税法は理論と計算が半分ずつ。
私は計算で点を稼ぐタイプなので、消費税法の方が勉強していてメリハリができて良かったかな、と思います。でも、国税徴収法もそれなりに面白いです。
勉強に費やせる時間や、kabuさんが興味の持てる方にチャレンジしてみるといいのでは!?と思います。