消費税法

税理士試験消費税法第2回確認テスト(大原)が返却された結果

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こんばんは、ミントです。

消費税法第2回確認テスト(大原)が返却されました。
第1回はポスト投函後1週間程度で返却されたけれど、今回は2週間程度での返却となりました。

結果は・・・
理論⇒25点満点中24点
計算⇒50点満点中44点
合計⇒75点満点中68点

って・・・100点満点じゃないの今気が付いたorz
通りで得点分布表の76点から100点がスカスカだったんだね。

100点満点と思っていたから68点ってダメじゃん、と思ったけど75点満点だったらいいんでないかい!?と。

ただ、70分で解かないといけないのに80分かかってしまっているのです。
通信の場合、全部解いてから提出しろ、ということなので一応全部書いているのですが、実際は理論は途中でタイムアウトとなっています。

計算から最初にやって60分かかり、20分で理論を解いているので、70分換算にすると理論は24点中の半分くらいしか解答できなかったと考えると、理論25点満点中12点、合計75点満点中56点、あたりが妥当かと思います。

うーん・・・そう考えるとかなり順位が下がる。
今後の課題はスピードですね。

大原の先生曰く「練習を繰り返せば早くなる」とのことなので、地道に練習あるのみ!
確かに、今、計算テキスト最初の総合問題を解くと、昔よりも早く解答できている自分がいて、ここ数か月でも随分成長したな、と我ながら感じるわけです。

40歳になっても成長ってできるんだな♪うふ。

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