こんばんは、ミントです。
わたくしめ、個人事業主なので毎年この時期は弥生会計で仕訳をポチポチきって、「青色申告決算書」なるものを作らないといけないんですけど、それがようやっと完成し、後は税務署に提出するのみとなりました。
いつもは直接税務署に提出しに行って、その場で控えを貰って帰るんですけど、たったこの数分の作業のために公共機関を利用して行くのが激しく面倒なんですよね。
ってことで、今年は初めて郵送で送ることにしました。
確定申告書を郵送で送るときのポイントは・・・
確定申告書等の郵送はA4封筒(角2)を使いました。
「確定申告書」と「青色申告決算書」と、「それぞれの控え」と「返信用封筒」を郵送するとなると、折って入れるというのが困難だったんですよね。
で、返信用封筒もA4封筒(角2)にしました。
「控え」が何グラムになるのか量ってみたら50gピッタリくらいで、封筒の重さを入れると50gオーバーというなんとも微妙な数値だったんですよ。
なんか郵便料金が色々微妙なラインだったので、A4封筒(角2)に82円切手2枚貼っておきました。ということで、控えと封筒のグラムは量っておいたほうがいい!です。
こういう書類って届いたかどうか物凄く不安じゃないですか。
だから追跡できる特定記録で送ってみました。
追加料金も郵便料金に160円足すだけなので、お安く安心を買えます。
追跡サービスで無事に税務署に配達完了されたことが確認できました。
めでたし、めでたし。
後は控えがくれば終了です。
私の場合、郵便料金の方が交通費よりも若干高かったけど、これで時間が大幅に短縮できたことを考えると安いものです。まさに時は金なり!
来年からも郵送で完了したいと思います。
e-Taxとやらはよく分からなくて怖い・・・
お疲れ様です!
今年から電子申告はIDパスワード方式でできるようになったので、一度税務署にいってパスワードの発行が必要ですが
それが終われば自宅のパソコンでできるので楽ですよ!
こんばんは。
このIDパスワード方式、簡単そうでいいですね!
これだと郵便料金もかからないしいいかも!
ただ、平成も終わろうとするこのご時世ですが、やっぱりアナログの方が安心感があります・・・